初めての方へ - マリンスポーツ・釣り船
釣りの楽しみ方
釣りをするまでの流れ
まずは、ご予約を。
予約状況ページをご覧になり、希望の日時・ポイントが決まったら、お問い合わせページより予約をしてください。折り返し、時間や集合場所のご連絡をいたします。
事前準備をしっかりと。
釣り道具、衣類、その他持ち物をご持参ください。しっかりと準備をすることで、快適に釣りをすることができます。必要なものは後述しております。
釣り当日。
当日、集合場所へお越しください。時間厳守でお願いいたします。特に乗り合いの場合は他のお客様のご迷惑となりますので、お早めにお越しください。
また、乗船時は安全のため船長(船頭)の指示に必ず従ってください。
ポイントへ到着したら、釣りの開始です。思う存分釣りを楽しんでください。
釣り道具
釣り竿・リール
例えば陸奥湾でマダイを狙う場合、釣り竿はマダイ用のものから、シーバス用、ブラックバス用、トラウト用のものなどがよく使われます。長さは2m前後、適合負荷は2号~15号(約7g~60g程度)あたりのものがおすすめです。
リールは2000~3000番くらいのものがよく使われます。ライン(釣り糸)は100m~150mくらいは巻いておきます。
仕掛け(ルアー)・オモリ・エサ
仕掛けは最近ですとテンヤがよく使われます。0.6~1号あたりのPEライン(釣り糸)に、尻尾を切ったエビをテンヤにセットして使います。
クーラー
釣った魚を保管、持ち帰るのに必須です。発泡スチロール製のボックスなら安価で手に入ります。クーラーボックスは保冷力があります。大きさは20リットル程度のものですと手ごろです。
ハサミ・プライヤー
ハサミは糸やエサを切ったりするのに必要です。プライヤーは魚の口に掛かった針を外すときなどに使います。
衣類
カッパ・ウィンドブレーカー
雨天時はもちろん、移動時の水しぶきや魚などで濡れるので、防水性のある上着が必要です。また、海上の早朝は真夏でも寒かったりしますので、風を防ぐ意味でも重要です。
ライフジャケット
万が一、海に落ちてしまった場合に浮く救命道具です。必ず着用して釣りを楽しんでください。
帽子・サングラス
日差しが強いと直射日光や海面での反射が強烈です。日焼け防止のためにもあったほうがいいでしょう。帽子は頭部保護の目的もあります。また、偏光レンズですと海面のぎらつきが抑えられ、海中が見やすくなります。
その他小物
バッグ
釣り道具やタオル、衣類、飲食物などをしまっておきます。防水性のあるものがおすすめです。
タオル
釣りは手が汚れますので手拭き用に1枚、顔など体の汗を拭く用に1枚あると重宝します。
酔い止め
船に慣れていなければ、持っておいた方が良いでしょう。船上で細かい作業をすると酔いやすいです。予防として、なるべく遠くの景色を見るようにしましょう。
日焼け止め
日差しがそれほど強くなくても、海上では日焼けがしやすいです。サングラスを着用すると日焼けのムラもできますので、持っていきましょう。
飲食物
暑さ対策のためにも、水やお茶・スポーツドリンクなど、水分補給のできるものを。長時間の釣りの場合は、お弁当やおにぎりなどを持参すると良いでしょう。
ジェットスキーの楽しみ方
ジェットスキーをするまでの流れ
まずは、ご予約を。
予約状況ページをご覧になり、希望の日時・ポイントが決まったら、お問い合わせページより予約をしてください。折り返し、時間や集合場所のご連絡をいたします。
事前準備をお忘れなく。
ジェットスキー当日。
当日、集合場所へお越しください。時間厳守でお願いいたします。
また、乗船時は安全のため船長(船頭)の指示に必ず従ってください。
あとは思う存分ジェットスキーを楽しんでください。